8月31日(日)に茨城県水戸市で開催される消化器がん検診学会・関東甲信越地方会で、当NPOの三木一正理事長が「これからの胃がん検診:胃がんリスク検診(ABC検診)の現状」という演題での特別講演(市民公開講座)が行われます。
また、乾純和副理事長が「これからの胃がん検診:背景胃粘膜を加味した胃がん検診―医師・技師・行政の立場から」というシンポジウムの中で「胃がん検診と医師会ーその将来像は?-」という演題で発表されます。
詳しくはこちらでご確認ください。
http://www.jsgcs.or.jp/04localbranch/kanto.html