若年者のピロリ菌感染診断は採血検査の負担のない尿中抗体でもよいとおもいます。高齢者は抗体価の低下がありますが、若年者では一致率がよいことも理由です。

保険診療での除菌療法は内視鏡検査が先行することが必須です。内視鏡をする前に除菌を行なえば自費扱い、その後の除菌判定も自費扱いになります。