第14回 白金カンファレンス

  • 「内視鏡AI開発の現状と将来展望」
    多田智裕先生(医療法人ただともひろ胃腸科肛門科理事長、株式会社AIメディカルサービス 代表取締役)
  • 特別発言
    藤城光弘先生(東京大学大学院医学系研究科 器官病態内科学講座 消化器内科学教授)

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第13回 白金カンファレンス

  • 特別講演 胃がんで命を落とさないために
    浅香正博先生(北海道医療大学学長/北海道大学医学部同窓会会長)
  • 一般講演 胃がんリスク検診:ラット・ペプシノーゲン研究からABC検診へ
    降旗千惠先生(青山学院大学名誉教授)

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第12回 白金カンファレンス

  • 「胃がんの死亡統計から考える胃がん対策」
    渡邊能行先生(京都先端科学大学健康医療学部 看護学科教授、健康医療学部長、京都府参与)
  • 「内視鏡検査におけるAIのこれから」
    多田智弘先生(医療法人ただともひろ胃腸科肛門科理事長、株式会社AIメディカルサービス 代表取締役)

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第11回 白金カンファレンス

  • 特別講演Ⅰ「日本から胃がんを撲滅させるための戦略」
    浅香正博先生(北海道医療大学 学長/北海道大学医学部同窓会会長)
  • 特別講演Ⅱ「AIを活用した胃がんリスク層別化を新たな胃がん検診法の提案」
    藤城光弘先生(名古屋大学大学院医学系研究科 消化器内科学教授)

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設立10周年記念 第10回 白金カンファレンス

  • 特別講演Ⅰ「統計から見た胃がんのリスク層別の可能性」
    片野田耕太先生(国立がん研究センターがん対策センターがん統計・総合解析研究部部長)
  • 特別講演Ⅱ「厳密なピロリ感染診断に基づくピロリ抗体6キット同時測定評価」
    青山伸郎先生(青山内科クリニック胃大腸内視鏡/IBDセンター院長 )

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設立10周年記念 第9回白金カンファレンス

  • 特別講演Ⅰ 『胃癌リスク評価ツールの作成とその検証 -久山町研究における胃癌の疫学調査より -』
    飯田 真大 先生(九州大学 衛生・公衆衛生学、病態機能内科学)
  • 特別講演Ⅱ 『胃がん検診の費用対効果分析手法』
    齋藤 翔太 先生(新潟医療福祉大学 医療経営管理学部 医療情報管理 学科)
  • 特別講演Ⅲ 『ラテックスキットによる胃がんリスク層別化検査の現状』
    大和田 進(認定NPO法人日本胃がん予知・診断・治療・研究機構)

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第6回 胃がん検診フォーラム

  • わかりやすい「胃がん層別化検査(ABC検診)」と西東京市の運用現状 ―東京都における大規模追跡研究をあわせて―
    東京都医師会公衆衛生委員会 / 西東京市医師会公衆衛生担当理事 永田靖彦先生
  • 胃がんリスク層別化検査実施自治体からの報告 ~西東京市の場合~
    西東京市健康福祉部健康課保健係長 武藤さゆり様
  • 町田市の胃がん検診が抱えていた課題 ―課題解決のための胃がんリスク検診の導入と今後―
    町田市保健所健康推進課成人保健係長 平賀 充様
  • 町田市胃がんリスク検診(ABC検診)の現状
    町田市医師会公衆衛生担当理事   関 盛仁先生

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第7回 白金カンファレンス

  • 胃がんリスク層別化検査の正しい運用のために ~血清ヘリコバクターピロリ抗体陰性高値への対応を中心に~
    井上和彦 先生(淳風会 旭ヶ丘病院 内視鏡センター長、元川崎医科大学総合臨床医学准教授)

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第5回 胃がんリスク検診フォーラム

  • 挨拶
    三木一正(日本胃がん予知・診断・治療研究機構理事長)
  • 講演Ⅰ 「胃がんのリスク層別化について」
    笹月静 先生(国立がん研究センターがん予防・検診研究センター予防研究 部長) 
  • 講演Ⅱ 「西東京市における胃がんリスク検診」 ― 導入5年間における成績と諸課題 ―
    永田靖彦 先生(西東京市医師会 永田外科胃腸内科院長)
  • 講演Ⅲ 横須賀市における胃がんリスク検診の導入と運用・課題 ― 胃がんで死なない街・横須賀をめざして ―
    松岡幹雄 先生(横須賀市医師会 中央内科クリニック院長)
  • 2016年、胃がんリスク検診は新たなステージへ ―見えてきた今後の方向―
    伊藤史子(元目黒区健康推進部長・保健所長、日本胃がん予知・診断・治療研究機構)
  • ピロリ菌除菌を軸とした新しい胃がん予防戦略 ―企業のマーケティング手法を活かした「がん施策」を―
    岡本昌也様(元富士フイルムメディカル株式会社社長特命がん対策プロジェクト担当)

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