ピロリ菌感染は4歳以下で起こるので、成人対象のABC検診は原則として生涯一度受ければ十分です。
がん検診の対象となる年齢で行なう場合は、初年度に40歳以上全員に行い、次年度以降は前年度以前に受診していない人(新規に40歳になる人、転入者、受診漏れの人)にのみ実施していけばよいのですが、この方法では初年度の予算や事務処理負担がたいへんになるので、初年度から5年間は40才、45才、50才・・・の人に実施し、6年目以降は40歳全員と、45才、50才・・・の受診歴のない人(転入者、受診漏れの人)にのみ実施するのがよいと思います。(東京都目黒区の事例)。
特に根拠はありません。あくまで事務作業と費用の均一化の問題です。