2008年に設立して2024年までの14年間、ここに掲載している機関紙をはじめ、白金カンファレンスや胃がん検診フォーラムなど、さまざまな活動を行ってまいりました。この冊子はその足跡をまとめたものです。
※なお、2025年3月現在、機関紙は105号も発行されておりますので、合わせてご覧いただきますと幸いです。 ・105号(発行日:2025/01/30) 著者:矢作 直久 表題:内視鏡低侵襲治療の現状 ー内視鏡でどこまでできるの?ー