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「Gut」に胃がん検診でのペプシノゲン法と内視鏡検査の併用法の有用性が掲載

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2015年03月16日

 

  

英国消化器病学会誌(Gut)2016;65:563-574に、当NPO理事長の三木一正らの血清ペプシノゲン法が引用され「費用対効果の視点から、胃がんリスクの高い集団では米国で実施しても有用である」とハーバード大学 Yeh JMらにより報告されました。

詳しくはこちらでご覧ください。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25779597

本件に関する問い合わせ先

〒108-0072 東京都港区白金1-17-2 白金タワーテラス棟609号
認定NPO法人 日本胃がん予知・診断・治療研究機構
理事長 三木一正
TEL:03-3448-1077 FAX:03-3448-1078
E-Mail:info@gastro-health-now.org

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