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久山町研究でHp+PG法が胃がん発生の予知に有用、との論文が「J Epidemiol」に掲載

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2016年06月04日

  
  
九州大・久山町研究:20年間の前向き研究で「ヘリコバクター・ピロリ抗体と血清ペプシノゲンの組み合わせが、胃がん発生の予知に有用」と「J Epidemiol」に掲載されました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27265836

本件に関する問い合わせ先

〒108-0072 東京都港区白金1-17-2 白金タワーテラス棟609号
認定NPO法人 日本胃がん予知・診断・治療研究機構
理事長 三木一正
TEL:03-3448-1077 FAX:03-3448-1078
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