有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2013年版・ドラフト版が、2005年版を踏襲し、胃X線検査のみを推奨した形で公開されていますが、私達、NPOは、この2013年ドラフト版について抜本的な再考を強く求めるべく、パブリックコメントを作成し、国立がんセンター がん予防・検診研究センター 検診研究部に提出しました。
パブリックコメントの内容については、こちらをご覧ください。
20130919_有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2013年版・ドラフト版に対するパブリックコメント
翌日にはニュースリリースを作成し、マスコミやがん検診関連団体に送付しました。
20130919_ニュースリリース