• 2015.05.20

    10月10日、三木一正理事長が市民公開講座で講演

    日本胃癌学会主催の第19回市民公開講座で、三木一正理事長が講演します。
    日時は2015年10月10日(土)、13:30~
    演題は「ご存知ですか? 胃がんリスク検診(ABC検診)」
    場所は聖路加国際大学 1階講堂 アリスC、セントジョンメモリアルホール。
    司会は、聖路加国際病院 消化器センター長 太田惠一郎先生

  • 2015.05.18

    5月24日、徳島で三木理事長が講演 <終了しました>

    徳島県板野郡医師会学術講演会で、三木一正理事長が講演します。板野郡医師会が武田薬品工業株式会社と共催するもので、座長は春藤内科胃腸科院長の春藤譲治先生。
    日時 5月24日(日) 16:00~17:30
    会場 ホテルクレメント徳島
    演題 「胃がんリスク検診(ABC検診)の現状と今後の展望」

  • 2015.04.01

    4月21日、東京医科歯科大学大学院で三木理事長が特別講義 <終了しました>

    日時 4月21日(火) 18:00~
    会場 東京医科歯科大学(東京都文京区)
    演題 「胃がんリスク検診(ABC検診)の現状と今後の展望」

  • 2015.04.01

    新しい機関紙(第35号)を掲載しました。

    NPOの新しい機関紙を掲載しました。
    こちらでご覧ください。
    http://www.gastro-health-now.org/book/

  • 2015.02.05

    3月18日、神奈川県座間市で三木理事長が講演 <終了しました>

    日時 3月18日(水) 19:30~21:00

    会場 座間市立市民健康保険センター 多目的室

    演題 「胃がん検診におけるリスク検診(ABC検診)の現状」

    主催 一般社団法人座間綾瀬医師会

     

  • 2014.12.17

    12月17日、「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年版・ドラフト」に対するパブリックコメントを提出

    2014 年12 月2 日、独立行政法人 国立がん研究センター がん予防・検診センター 検診研究部 「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン」作成委員会から出された「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年版・ドラフト」に対し、 12 月17日、認定NPO法人 日本胃がん予知・診断・治療研究機構理事会はパブリックコメントとして以下の5点から抜本的な再考を求める声明文を提出しました。

    パブリックコメントの内容はこちらをご覧ください。

     

    「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年版・ドラフト」は、こちらでご確認ください。

    http://canscreen.ncc.go.jp/pdf/igan_draft141202.pdf

     

  • 2014.11.20

    1月7日、ドクターサロンに三木理事長が出演 <終了しました>

    ラジオNIKKEI<短波放送>、およびラジコ(radico.jp)等のインターネット放送で、毎週火曜日と水曜日に放送されている「ドクターサロン」(提供:杏林製薬株式会社)に、当NPOの三木一正理事長が出演されることになりました。

    演題は、胃がんリスク判定。聞き手は、帝京大学教授の山内俊一先生

    放送予定は1月7日(水)、21:15~。

     

     

    1月7日(水)

  • 2014.11.20

    11月30日、岐阜県大垣市の市民公開講座で三木理事長が講演 <終了しました>

    日時 11月30日(日) 13:00~
    会場 ソフトピアジャパンセンター センタービル3F「ソピアホール」
    http://www.softopia.or.jp/

    市民公開講座 ~第二弾 サラバ!胃がん~

    ※申し込み不要、入場無料

    演題:ご存知ですか?「胃がんリスク検診」(ABC検診)

    共催:大垣市医師会、第一三共株式会社

  • 2014.10.31

    11月29日、岐阜県大垣市で三木理事長が講演 <終了しました>

    日時 11月29日(土) 19:00~20:00

    会場 大垣市医師会館(岐阜県大垣市新田町1-8)

    演題 「胃がんリスク検診(ABC検診)の現状」

    共催 大垣市医師会、武田薬品工業株式会社

     

  • 2014.10.11

    世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)が、各国の事情に応じて、ピロリ菌の除菌による胃がん予防対策を検討するよう求めるリリースを発信しました。

    2014年9月24日、WHO(世界保健機関)のIARC(国際がん研究機関)の作業部会は、胃がん予防戦略としてのピロリ菌除菌に関する報告書を発表しました。昨年ラトビアで開始されたピロリ菌除菌と胃がん予防に関する多施設RCTパイロット研究(GISTAR)では、プロトコール内に「ABC分類の考え方」が採用されています。

    ■IARCのリリースはこちら
    http://www.iarc.fr/en/media-centre/pr/2014/pdfs/pr227_E.pdf

    原文はこちらでご覧になれます。

    WHO IARC Report 2014

    ↓↓

    「ABC分類の考え方」が記載されているのは、4-2、152ページです。

    20141013_WHO IARC チャート図

    ~ これからも、胃がん予防対策に関する動きがあれば紹介していきます。